【フリーウェアー100本 体験日記2017】第5回 MemTest86 プロも使うメモリ診断ソフト

MemTest86

memtest86
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 メモリチェック用のプロも使うメモリ診断ソフトです。
かなりシビアにチェックしますのでダイアグなどの簡易チェックとは違います。

パソコンを買った時、パソコンの調子が悪い特に必ずチェックしてください。
トラブルの切り分けに使えます、信頼性が高くプロも使っているソフトになります。

ソフトは こちらからダウンロードできます。
https://www.memtest86.com/
使ったパソコンはZ220(CPU E3-1270V2)になります。
最初にフロッピーでチェックしたのですが上手く動作せず途中で止まってしまいます。
次はUSBメモリでトライです、なんとか上手く行きました。

USBメモリの場合は MemTest86をISO焼きしてインストールします。
ISO焼きは WIN7、WIN10などは標準で出来ます。
またはこちらからおすすめフリーソフトをダウンロードできます。XPでも動作します。
実際にXPでUSBメモリにISO焼きして成功しています
http://rufus.akeo.ie/

MemTest86実行など

BIOSで設定してUSBメモリをブートさせます。

あとは勝手に立ち上がりソフトが動きます。16GBで3時間くらい時間がかかりました。
エラーがなければこれで安心してメモリを使えます。
memtest86
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もしもメモリエラーがあった場合はメモリの抜き差しを何度かやってみてください。
それでも駄目な場合はメモリの故障の可能性が高いです。
また稀にメモリの相性の問題が発生する場合が有ります。
メモリは2枚組が基本です。4スロットの場合 刺し方としてはひとつおきに同一メモリを刺してください。
1番目と3番目 2番目と4番目 このように交互に刺してください。
もしもメーカー違いがあれば同じメーカーを一組として考えて刺してください。
メーカー違いによる相性問題が稀に発生します。

メンテナンスなど

本当は信頼性の高い接点復活剤でメモリの接点とメモリスロットをクリーニングするのがベストです。
この接点の皮膜は布などで拭いただけでは絶対に取ることは出来ません。
荒業で自己責任ですが鉛筆かシャーペンでメモリの接点皮膜を取ることが出来ます。
鉛筆かシャーペンでメモリ接点をこすります、粉は確り拭いてください。

メモリなど基盤をしまう場合は非帯電袋に入れてください。アルミ箔で覆うのは駄目です。
昔は電子パーツなどをアルミ箔に包んで売っていましたがあれはコンデンサーが無いからです。
アルミ箔に包んでもICなどの単品ならば問題は無いとは思います。
もしもメモリを中古で購入する場合はMemTest86でチェックした物がおすすです。
確りとした信頼出来る業者様だと思います。

メモリによるトラブルを減らしたい場合はECC付きメモリ採用のワークステーションをおすすめします。
1ヶ月半でトラブルはゼロです。前のPCでは月一くらいでリセットやらRAMDISKやらトラブっていました。

お疲れ様です。最後まで読んで頂き誠に誠にありがとうございます。